2015年03月04日

読書

本を読んだ。

『渋谷で働く社長の告白』 藤田晋著

読もうと思って読んだわけでなく、たまたま読書好きの家にあった本の中で、タイトルと装丁になんとなく魅かれて手に取っただけだったけど、あっという間の2時間弱で読みきっていた。

IT業界の若き社長が、起業から現在までの道のりを自叙伝的に振り返っている。

とかくIT業界のトップというと、業績の浮き沈みだけでなくその一挙手一投足に注目が集まり、羨望や批判の的にされがち。

でも、シンプルに思った。わずか数年で何百億円もの売上を出す企業を築いている。それだけで充分賞賛に値するんじゃないかって。

やり方とか、色々評価が分かれるところがあるのかもしれないけれど、顧客の潜在ニーズを見抜いて、かつ利益の出るビジネスモデルを作り上げているのは事実。

同じことが、自分にできる?って聞かれたら、残念ながら、「ウン」とはいえないもん。

素直に、こういう人達ってスゴイと思うな。  


Posted by ロコ  at 16:33